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「年末交通事故防止県民総ぐるみ運動」スタート!投稿日 2016年12月01日

保険なんでも相談ハンズ 石田です。

折しも広島県では本日(12月1日)から「年末交通事故防止県民総ぐるみ運動」が
スタートします。

この運動の重点目的は3つあり、「高齢者の交通事故防止」「飲酒運転の根絶」
「自転車の安全利用の推進」が、それとして掲げられています。とりわけ昨今、
マスコミなどの報道で高齢者の運転する車が起こす事故がクローズアップされて
いますので、ぜひ高齢者の交通事故防止につながる取組になってくれたらと
思います。さてこれら重点目的のうち、「飲酒運転の根絶」については運転者の
モラルリスクすなわち道徳・倫理によるところが大きいものです。

よって即効的な対策は警察による取締強化になると思います。その飲酒運転に
まつわる話を少し書きます。我々保険代理店が取り扱っている自動車保険【任意
保険】は公益性を持ち合わせた営利目的の商品ですが、運転者が飲酒運転で事故を
起し歩行者などを死亡させた場合、保険会社は対人賠償などの保険金を支払うの
でしょうか?

保険金を支払えば保険会社からみれば当然、営利上の損失が発生することになります。
従って保険会社としては保険金の支払いをしたくないところですが、実際は保険金を
お支払しています。先に述べたように保険会社は公益性も持ち合わせていますので、
その公益性の観点から被害者救済という名目で保険金をお支払しています。
ただし、飲酒した運転手の負傷などに対してはモラルリスクの観点から保険金はお支払
しません。あたりまえですよね。

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