スタッフインタビューリレー

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山口支社 松浦 千恵子(2015年10月インタビュー)投稿日 2015年10月08日





保険業界に入ったのは自分の車の保険が毎月引き落としされることで、
こんな仕事って面白そうという、すごく単純な思いから研修生となり、良き時代を過ごしていました。
収入もよくて、仕事も楽しい。こんな世界もあるのかと目が・・・・・
しかし自由化となり個人~法人へと移行せよという会社の通達があり、全国大会にて
ハンズの末広社長から誘いを受け、これからの代理店構築に感銘を受け、入社となりました。
今では私だけでなく、長男長女も入社をし、山口支社で頑張っているところです。




「保険って大事だよね」本当にそう思える年齢になり、
このことをしっかり伝えていきたいと思います。
これから先、この業界も難しい時代に突入すると思いますが、
当社訓にもあるように、「地域貢献」「そしてお客様のために」皆と協力しあい、
目標に向かって頑張っていけるように応援したいと思います。
そして保険金支払いの後の心のケアサービスを忘れずに、
今、自分のできることをしていこうと思います。




昨今、「終活」という言葉が聞き慣れて、あちこちでセミナー等が開催されています。
私がこの言葉を知り取り組んだのは、幼馴染のご主人ががんで亡くなった時でした。
契約者でしたので、保険手続きを済ませた後の彼女の状態が、あまりにも大変で、
相談に乗っているうちに、保険の仕事の延長線に残された
家族の思いを感じてあげる必要性を感じました。
私の残された時間をお世話になった方々に伝えていこうと思い、
3年くらい前から活動を始めました。
いつか「死」は訪れる事を誰もが知っており、当たり前の事なのに、
なぜか「グレー」で「私が死んだら」「後の事は」は言えない人が多いと思います。
今、時々セミナー等を開いておりますが、「自分の死」については考えたくなくて、
自分は関係ないという人が見受けられます。
私すら時々、このままずっとなんて思ってしまうのですから・・・・


しかし、残された私の友人はご主人が2年もの闘病、主人の外の友人、
職場の事が何もわからずパニック状態で悲しみと合わせてうつ状態になってしまいました。
自分がいなくなるときに、残された家族に迷惑をかけないために「知力」「気力」「体力」の
あるうちに、身の回りの整理をしませんかという事が、今の私どもの活動です。
エンディングノートのおすすめについても、昔の楽しかったこと、悲しかったこと、
苦しかったことを思い返すことで、これからの時間をどう生きるのか大きなヒントになると思います。
悔いのない人生なんてないかもしれませんが、せめて最後は自分らしく笑って、
この世から姿を消したいと思っています。